松山市議会 2004-09-24 09月24日-05号 交通弱者である歩行者や自転車利用者は、悲惨な死亡事故に遭う確率が高いのですが、事故が自宅側近の生活道路で多発しているという交通事故情勢を踏まえ、国土交通省と警察庁で社会資本整備重点計画の主要施策として、全国で796、県内で15、本市でも平成15年7月に7つの地域があんしん歩行エリアとして指定されております。